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移行支援とは

移行支援ガイド

「移行」とは、小児を中心とした医療から成人を対象とする医療に切り替えていくプロセス(過程)をいい、「移行期」とは移行をおこなっている期間をいいます。移行期における医療ならびにその関連支援を「移行期医療支援」といい、「ケア」とは、医療およびその関連支援を含みます。

小児患者がその成長に伴い、自らの健康情報や健康管理スキルを身に付け、成人期医療に対する心構えを習得し、ケアを中断することなく新しい医療提供者との関係を構築するための系統化された移行支援プロセスをまとめたものとして、

があります。本書(案)は、特に成人期以降も医療支援が必要な慢性疾患患者の移行期医療支援に役立てるため、平成27年度からの小児慢性特定疾病児童成人移行期医療支援モデル事業での経験や、先進的な医療機関での実際の取り組みを重視してとりまとめたものです。

また、移行期支援プログラムの有効性については、「Got Transition®」に詳細に述べられています。(http://www.gottransition.org/)、中でも「Six Core Elements of Health Care Transition 2.0」には、小児医療と成人医療の双方に向けたプログラムが具体的に記載されており、米国ではこれをもとに、小児医療、成人医療側とも系統的に移行ができるようになったと報告されています。
以下のページにて、日本語版の概要、ならびに詳細の試訳をご覧になることができます。